いまさらゲーマー : キーボー道 による懐かしの
レトロゲーム 一言レビュー集 #01
ようやく完成しました!
まずは一気に、
ファミコン、ディスクシステム、PCエンジン、メガドライブ、スーファミ
まで思い出した端から順にレビューしていってます。
全部自分がやった事のあるタイトルを挙げていってます。
かなりの本数がありますが、当然ここにないタイトルなんかも沢山あります。
やった事があるという名目で挙げていってるので、全部を持っていた訳ではありません。
友達の家で良くやらせてもらっていた物なんかもあります。
基本的にタイトル名の後には 開発元 を載せるようにしてますが、
たまに 発売元 となっている場合もありますのであしからずです。
【 ファミリーコンピュータ(FC)】(任天堂)
TVゲームを一つの文化にまで押し上げた伝説的ハード。これなしでは今のゲームも語れない。
・1942 (カプコン)
シンプルな縦スクSTGだった。シンプル過ぎた。
・アーバンチャンピオン (任天堂)
これこそ格ゲー最古の礎!・・・かどうかは分からない。w
・アイスクライマー (任天堂)
2Pとの協力プレイが楽しい・・・はずのゲームだったが最終的にはリアルバトルへ。
・イー・アル・カンフー (コナミ)
格ゲーの元祖みたいなゲーム。ポピー♪ポピー♪という効果音が記憶に焼き付いている。
・いっき (サンソフト)
言わずと知れたクソゲー。・・・だが面白かった。
・エキサイトバイク (任天堂)
このゲームも大好きだったな~。コースエディットの自由度が高くて楽しかった。
・カラテカ (ソフトプロ)
スタート直後崖から転落出来たり、敵と戦闘前にお辞儀が出来たりと神ゲーである。
・かんしゃく玉なげカン太郎の東海道五十三次 (サンソフト)
面白かったけど殆どゲームを進められた記憶はない。Wikiったら最高クラスの難易度ってマジかw
・がんばれゴエモン!からくり道中 (コナミ)
くにおくんシリーズが流行る前はコレと言った感じか。これもやっぱりBGMが良かったね~。
・グーニーズ (コナミ)
映画大好きだったな~。ゲームの方も良作。
・グラディウス (コナミ)
横スクSTGの代表と言えばまずコレ。激ムズでモアイから先に行けなかった記憶。
・けっきょく南極大冒険 (コナミ)
とにかくなんか可愛いらしいゲーム。
・ケルナグール (ナムコ)
これも間違いなく格ゲーの礎となったのではないか。それぐらい良く出来たゲームであった。名作。
・ゴーストバスターズ (徳間書店)
わーい、かったー!
・コナミワイワイワールド (コナミ)
FCの頃のコナミは全盛期だなぁ、これはコナミの人気キャラ総出演の良作だった。
・サイドポケット (ナムコ)
ビリヤードゲームだがこれも楽しかった。
・さんまの名探偵 (ナムコ)
吉本のお笑い芸人が多数出てくる。桂文珍殺人事件の真相を解くとかそんな内容だった。
・サラダの国のトマト姫 (ハドソン)
ポートピア、さんまの名探偵と並ぶ名作アドベンチャーw
・スーパーマリオブラザーズ (任天堂)
これはもう語るまでもないね。世界一有名であろう右に進むゲーム。
・スーパーマリオブラザーズ3 (任天堂)
間違いなく名作だよね。多く語る必要すらないであろう。
・スカイキッド (ナムコ)
まずBGMが印象的で、確か2Pと協力プレイも出来たはず。楽しいゲームだった。
・スターウォーズ (ナムコ)
子供にとっては理不尽な程の高難易度。原作モロ無視で意味不明のサソリベイダー。
・スパルタンX (任天堂)
今思えば左に進む横スクアクションて珍しいな。。当時全クリした記憶はない。w
・スペランカー (アイレム)
こいつは今でも有名だよねw 語る事すら不要だわ。
・たけしの挑戦状 (タイトー)
こんなもんノーヒントでクリア出来たはずがない。クソゲーだが妙な魅力はあったゲーム。
・チャレンジャー (ハドソン)
1面スタート時のBGMが神!とにかく思い出すのはそれ・・・だけw
・ツインビー (コナミ)
雲から飛び出すベルを育ててくという仕様は今思えば斬新。どこからそんな発想が出てきたんだ。
・つっぱり大相撲 (テクモ)
このゲーム、ク~~~ッソ楽しかった。超がつく名作。
・ドラゴンクエストIII そして伝説へ… (エニックス)
このタイトルに関しては一言に押し込めて語るのが勿体無い。
この頃のドラクエ人気は既に凄まじい物だった。
発売日が平日だった事もあり、学校を休む子供や仕事を休む大人まで続出。
「ドラクエ狩り」や「抱き合わせ商法」など犯罪も横行したためニュースになっていた。
そんな事もあり、ドラクエに至ってはゲームをやらない層にすらその知名度があった。
で、肝心のゲーム内容の方はと言うと・・・実際その人気に見合うだけの物であった。
BGMでゲームを語るんだったらこのゲームを差し置いては語れないしね。
サブタイトルに偽りなし、このゲームは確かにゲーム史においても伝説を残した。
・ドラゴンクエストIV 導かれし者たち (エニックス)
IVは前作での混乱を教訓に日曜日に発売された。
DQ人気は相変わらずで発売日当日は、やはりその日のニュースとまでなった。
ゲームの方は・・・個人的な感想かもしれないが
シナリオや世界観よりも、やはりキャラクター達に強い印象が残った。
DQIVと言えば「トルネコ」や「モンバーバラの姉妹」が真っ先に思い浮かぶ。
肝心の主人公は頭が緑だった事しか覚えていない。。
・ドラゴンボール 神龍の謎 (バンダイ)
トランスフォーマー コンボイの謎とセットでどうぞ。子供向けなのに理不尽難易度の糞ゲー。
・トランスフォーマー コンボイの謎 (タカラ)
ドラゴンボール 神龍の謎とセットでどうぞ。子供向けなのに理不尽難易度の糞ゲー。
・バトルトード (レア社 [イギリス])
カエルが主人公の横スクアクション。洋ゲーにしては良作で協力プレイがめっちゃ楽しかった。
・パロディウスだ! (コナミ)
サンバ?の様な恰好をした巨大女をまず思い出す。ギャグ漫画のような世界観だったね。
・バンゲリング ベイ (ハドソン)
なんか意味不明なゲームだった。パッケージだけは印象に残っている。
・ファミコンウォーズ (任天堂)
かぁ~ちゃん♪たっちに~は♪な~いしょっだぞ♪ CMがとにかく印象的だった。
・ファミコンジャンプ 英雄列伝 (バンダイ)
とにかくパスワードが糞長くて必死にメモっても間違えてるのがあるあるだった。
・ファミリートレーナー アスレチックワールド (バンダイ)
マット式コントローラーで本当に体力を使う。坂道がマジでキツくてひっくり返る奴続出ですよ。
・ポートピア連続殺人事件 (エニックス)
どうせそこで見てるあなたも犯人知ってるんでしょ?w
・ポパイ (任天堂)
ホウレンソウを取った時のBGMが好きだったな~。ゲームのルールは良く覚えていない。
・マッピーランド (ナムコ)
ナムコ製品と知ってやっぱりなと思った。ゲーム内容は違うがやってる事はパックマンに近い。
・マリオブラザーズ (任天堂)
まだスーパーじゃない奴。2P対戦こそ醍醐味だったが必ず喧嘩になっていたw
・レインボーアイランド (タイトー)
見た目は単純で可愛いらしいゲームだが、虹を上手く使いこなすには高度なテクが要る。
・レッキングクルー (任天堂)
解体屋となったマリオが敵を回避しながら色々ぶっ壊してくパズルゲー。エディットも楽しい。
・ワギャンランド (ナムコ)
アラレちゃんの「んちゃー!」で敵を倒すようなゲーム。ボス戦のしりとりも印象的。名作。
・元祖西遊記スーパーモンキー大冒険 (バップ)
ゲームがどうとかではない。。とんでもない隠しメッセージが有名だよね。
・月風魔伝 (コナミ)
コナミ全盛期の横スクアクション。主人公はコナミワイワイワールドにも出てきた気がする。
・沙羅曼蛇 (コナミ)
グラディウスの続編みたいなもんだったが、やっぱりグラディウスの方が強く記憶に残ってる。
・戦場の狼 (カプコン)
まずこれもBGMが印象的だったな~、楽しかったが難しかった記憶がある。
・高橋名人の冒険島 (ハドソン)
一見楽しそうなヌルゲーに見えるが相当な鬼畜ゲーだった。このゲームやってたら禿げますよ。
・突撃!風雲たけし城 [ファミリートレーナー] (バンダイ)
マット式のコントローラーでこれもとにかく疲れた記憶がある。
・忍者くん 阿修羅の章 (UPL)
これも大好きだった。BGMが良く楽しいゲームなのだが高難易度。「やったー!ウキャキャ♪」
・忍者ハットリくん ~忍者は修行でござるの巻~ (ハドソン)
なんかボンボン飛んでくるチクワを必死で拾ってた記憶しかねぇわww
・忍者龍剣伝 (テクモ)
超絶難易度で有名。序盤は楽しいのだが、進むにつれ鬼畜ゲーと化す。
・熱血硬派くにおくん (テクノスジャパン)
まだ二等身になる前の奴である。バイクのステージ好きだったなぁ。
・火の鳥 鳳凰編 我王の冒険 (コナミ)
当時頑張ればクリア出来そうなゲームに感じていたが、大人になってから仕様の理不尽さを知った。
・飛龍の拳II ドラゴンの翼 (カルチャーブレーン)
今でいう探索型アクションRPGに近い。2は良作だった。
・魔界村 (カプコン)
ガキの頃の自分には1面すらクリア出来てなかったと思う。
・燃えろ!!プロ野球 (ジャレコ)
バントでホームランで有名な奴。
【 ディスクシステム(FCD)】(任天堂)
ディスクシステムと言えばなんつってもゼルダとメトロイドという神ゲーの誕生だね。
・Dr.カオス 地獄の扉 (ポニーキャニオン)
ある意味この時代のバイオみたいなゲームだ。おどろおどろしいタイトル画面が怖かった。
・エスパードリーム (コナミ)
任天堂公認の「隠れた名作」らしい。確かに面白かったし記憶にも強く残っている作品だ。
・きね子 (アイレム)
訳の分からないタイトルからは察しが付かないが、普通のジグソーパズルゲームである。
・スーパーマリオブラザーズ2 (任天堂)
スーマリ2はディスクシステムで出された。2は難易度が上がった事でも有名。
・ゼルダの伝説 (任天堂)
はい!ここで来ました~!間違いなく殿堂入りの神ゲー。スタート直後から神BGMが流れる。
・デッドゾーン (サンソフト)
アドベンチャーゲームには珍しいSF物である。今で言う脱出ゲームの様な感じを覚えてる。
・バイオミラクル ぼくってウパ (コナミ)
ハイハイする赤ちゃんが主人公。
マリオで言うスター的なアイテムを取ると、途端に2足歩行で走り出すのは一見の価値ありw
・メトロイド (任天堂)
当時の俺がねだってた訳でもないのに、俺のためにと不意に親が買ってくれた。
どんだけ俺は恵まれていたんだと泣けてくる。
そしてこのゲームは間違いなくゲーム史に名を刻んだ神ゲーの一本である。
・リンクの冒険 (任天堂)
神ゲーゼルダの続編として捉えてしまうとダメ。
素直に別物の横スクARPGとして見れば良作だったと思う。難易度は高め。
・風雲少林拳 (ジャレコ)
もしやこいつも格ゲーの礎となったのか?それは謎であるがこいつもなかなかの良作だった。
・涙の倉庫番スペシャル (アスキー)
アクションゲーとかで疲れた時に、ちょうど良い息抜きと頭の体操にもなってくれた良作ゲームだ。
【 PCエンジン(PCE)】(ハドソン、NEC-HE)
今はなきハドソンがこの頃頑張ってたんだよなぁ。。
・PC原人 (ハドソン)
頭突きゲー。
・R-TYPE (ハドソン)
3大横スクSTGの一つ。鬼畜なまでの難易度の高さと、なんつってもゴマンダーが有名。
・カトちゃんケンちゃん (ハドソン)
キャラゲーならぬタレントゲー。意外にも良作。
・奇々怪界 (タイトー)
任意スクロール型巫女さんSTG。可愛いらしい見た目に反しこれもかなりの高難易度だった。
・妖怪道中記 (ナムコ)
横スクロールアクションの傑作。お色気シーンがあった事も有名。
【 メガドライブ(MD)】(セガ・エンタープライゼス)
メガドライブは全体的にクオリティ高めのソフトが多く良ハードだった。
・TATSUJIN (東亜プラン)
当時縦スクSTGなんてどれもそう代わり映えしないのに、なんであえてコレやってたんだろう。
・アフターバーナーII (電波新聞社)
これはアーケードからの移植だったが、なかなかの良移植でちゃんと楽しめていた。
・ゴーストバスターズ (セガR&D2、コンパイル)
実はメガドライブ版のゴーストバスターズは隠れた名作である。
・ゴールデンアックス (セガAM1)
これはかなりの良作アクション、友達との協力プレイで盛り上がった。
・コラムス (セガAM1)
宝石の色を揃えるパズルゲー。特に思い出はなし。
・ザ・スーパー忍 (セガR&D2)
まずBGMが神で内容もかなりの良作なんだが、版権問題に引っかかりそうなキャラが盛り沢山。
・スーパーハングオン (セガ)
ゲーセンにあったバイクゲーの移植。ゲーセンと比べるとかなり遅いがそれでも激ムズだった。
・ストライダー飛竜 (カプコン)
カプコンによる名作アクション。舞台は西暦2042年のSF設定だが相当ぶっ飛んだ世界観。
・ソーサリアン (セガR&D2)
全てにおいてセガオリジナルだったがハイクオリティ。
オリジナル(日本ファルコム製)に劣らず神曲も多く、人によってはその神曲も違うだろう。
・ソニック・ザ・ヘッジホッグ (セガ)
ソニックはセガのマスコット的存在だったが、ゲームの方はいまいち好きになれなかった。
・獣王記 (セガR&D2)
通常はボディビルダーの様な主人公なんだが覚醒すると獣に変身する。熊の時だけ愛嬌全開になる。
・大魔界村 (セガR&D2)
例に違わず高難易度だが、普通にアクションゲームとしてもハイクオリティだった。
【 スーパーファミコン(SFC)】(任天堂)
ここからは長きに渡ってスーファミ1強の時代が続く。
・F-ZERO (任天堂)
SFCのローンチタイトルだったにも関わらず、かなりの良作だった。
・アウター・ワールド (ビクターエンタテインメント)
山下!山下!・・・ってコレだっけ?w
・アラジン (カプコン)
当時からアクションゲー作らせたらピカイチのカプコン製。例に漏れずこれも高難易度であった。
・カービィボウル (任天堂)
ゴルフとビリヤードを足して2で割って、カービィの特殊能力を追加した様な感じのゲームだ。
コースの見た目も楽しそうでワクワクさせられた。
ショットを打った後も気を抜いて見ててはダメで、カービィの能力をいつ発動するかも大事。
今の技術で続編を出して欲しいぐらいの名作だ。これは面白かったよ~。
・ガイア幻想紀 (エニックス、クインテット)
個人的な話になって申し訳ないが・・・
これは当時友達から借りたソフトだったので借りてる間中にクリアしてしまおうと思い、
1週間程で全クリして返したら・・・ソフトを借りてた友人から嘘つき呼ばわりされまくった。
その時ほど理不尽で悔しかった思いはない。個人的な理由であまり良い思い出のないソフト。
今なら簡単にYouTubeで確認も出来るだろう、俺が言っていた事は本当だったんだと知るはずだ。
・ジェリーボーイ (エピックソニーレコード)
悪くはないんだけどヌルゲー過ぎた。一日でクリアしたはず。
・スーパードンキーコング (任天堂)
CGレンダされた画像を取り込んで作られた横スクアクションの名作。
スーファミとは思えない程のグラフィックの綺麗さを誇る。
グラの綺麗さもさることながら、ゲーム内容も素晴らしかった。
・スーパーパン (カプコン)
なんか変なゲームだったなぁ・・・カプコン製品だったのかw
・スーパーマリオワールド (任天堂)
流石のクオリティだったね。
・スーパーメトロイド (任天堂)
こいつも神ゲーゼルダに続いて、スーファミでも不動の地位を築いた。文句なしの神ゲー。
・スターフォックス (任天堂)
ポリゴンを使った3Dシューティング。ゲームの未来と可能性を感じた作品。
・ストリートファイターII (カプコン)
ここで出ましたよ、一つのジャンルを確立させた神ゲー。
発売日までが本当に待ち遠しかったのを覚えてる。
・ゼルダの伝説 神々のトライフォース (任天堂)
これも紛れもなく神ゲー。本当に当時やり込んだな~。
・ソウルブレイダー (エニックス、クインテット)
ゼルダライクなARPG。難易度は低めなので気持ち良く最後まで攻略出来た。
・ダライアスツイン (タイトー)
ガキの頃はなんで魚がモチーフなんだろうと思っていたが・・・
今見ると確かに横スクSTGには適したデザイン、まるで水槽を覗いてる様な感覚で楽しめる。
・ドラゴンクエストI・II (エニックス)
これのおかげで俺はカニ歩きしないで済んだ。
・ドラゴンクエストV 天空の花嫁 (エニックス)
ビアンカ プギャ―m9(^Д^)―!!www
・パイロットウイングス (任天堂)
これもSFCのローンチタイトルだったが良作だった。最終ミッションで高難易度のSTGと化す。
・ハットトリックヒーロー (タイトー)
一見普通のサッカーゲームだが、パンチや飛び膝でラフプレイが出来る。審判が見てなけりゃOK。
・ファイナルファイト (カプコン)
アーケードからの移植。人気のあったキャラ(ガイ)を外したのはガガイのガイだと思った。
・ファイナルファイト・ガイ (カプコン)
結局後になってガガイのガイバージョン出してやんの。。w
・ファイナルファイト2 (カプコン)
ゲーム内容よりパッケージのマキの横乳を見てムホムホ喜んでた友人を思い出す。。w
・ファイナルファンタジーIV (スクウェア)
この辺も個人的な感想になるかもしれないが・・・
当時既に和製RPGと言えばFFとドラクエの二大巨頭という認識ではあった・・・が、
FFの I~III までは子供にとっては高めの難易度設定でもあったため、
FF人気はまだドラクエに一歩及ばずと言う印象があった。
でもそんなFFシリーズもSFCへとハードを移行してからは、巻き返しを始めた。
徐々にエンジンがかかり始めたのもこのIV辺りからの様な気がする。
・ファイナルファンタジーV (スクウェア)
これも最後まで楽しめたなぁ。
FFはどのナンバリングが一番好きかは本当人それぞれになってしまうよね。
個人的にはVも結構上位だなぁ。
そうそう全クリしても謎として残ったのが、海底のモアイ像であった。
当時なんの情報もなく自力でフィールド探索中に見つけてしまい、
非常に気持ちが悪かったのを覚えている。(リメイク版によってその謎は明かされる。)
・ファイナルファンタジーVI (スクウェア)
個人的にはVIへの思い入れが薄いなぁ・・・いやぁ、悪くはなかったんだけどね。
出てくるキャラクターも多く、どちらかと言うと群像劇の様な印象がそうさせるのかなぁ。
発売当初1万円を軽く超えてた高価なソフトってイメージが一番強く残ってしまった。
グラフィックは綺麗でBGMも流石の出来であった。
・餓狼伝説 宿命の闘い (タカラ)
ある日友人がこのソフトを持って家に遊びにきた。
その友人には悪いが最高に糞ゲーだと思ったw
今思うとゲーム自体がどうと言うよりも、SFC版は移植レベルが極端に低かったのだろう。
・魂斗羅スピリッツ (コナミ)
このゲームも一言で語ってしまうのが勿体無い作品。超が付く程の名作。
SFCで可能になった機能をフル活用し、様々な演出と遊び方を提供してくれている。
ゲームではBGMを褒める事の方が多いが、このゲームでは効果音も褒めたい所。
爆発など派手な演出が多いゲームだが、そのサウンドがうるさくはなっておらず
寧ろ低音域の効いた重みのあるサウンドで心地良さすらあった。
・摩訶摩訶 (シグマ)
なんかふざけたRPGだった。
・龍虎の拳 (SNK)
「覇王翔吼拳」を使わざるを得ない
こんだけタイトル数やってきて・・・
にわかゲーマーだなんて言わせんぞ~!オラァ!
って別に誰かににわかだと言われた訳でもないがw
陰キャ街道ひた走ってきたおっさんの底力はこんなもんではない!
まだまだ 氷山の一角 だからな!
今後もどんどんネタを投下していく予定ですw
こうなったら「 覇王翔吼拳 」を使わざるを得ない。
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