第四章 ➡ ボス戦 ➡ 最強武器?エアロンダイトを入手
➡ 非人間族と騎士団の対立 ➡ 第五章スタート という流れで編集してあります。
https://youtu.be/MioNHTH1bmY
・第四章のエリアはまた街中と違って、村を中心とした野外エリア。
やっぱりこういうエリアの方がRPGらしさを感じる。
・第一章も村を中心とした野外エリアでそれなりに楽しめていた。
(第二章、第三章がいまいちだったかなぁ。。)
いやまぁ、あ~だこ~だ言ってるがゲーム自体は楽しめている。
個人的に動画にする上で会話パートが長いというのがネックになっていただけで、
普通にプレイする分には楽しいはずだし、
それだけこのゲームが丁寧に作られているという事でもある。
・アクションRPGというよりかはストーリー重視のRPGで、
もっというとアドベンチャーゲームに近いとすら言える。
(この辺は個人的に皮肉も込めてる。w)
・というのも・・・昔の記事にも書いたが自分の場合
ストーリーよりもゲームプレイを重視するタイプの人間なので、
文章を長く読まされるよりガンガンに戦っていきたいのだ。
(逆にストーリーを重視する人には向いてるだろう。)
このゲームの戦闘の仕様は独特だし、挙動も固いがそれでも戦闘は楽しめている。
だからもっと戦闘を楽しみたいのだがその機会が少なく、
一回の戦闘もあっさりと終わる。
ボス戦も各章あるのだがこれがまた弱すぎる。。(最高難易度でやってますが。)
ボス戦はもっとこう・・・ダークソ〇ルかよ!っと言わせる位にまで苦戦させて欲しい。
(だったらそっちをやれよというご意見はごもっとも。。w)
・っとは言え、こういう不満点もウィッチャーはシリーズを重ねるごとに
大分改善されていった。
それと同時に進化する勢いが凄かった。
一歩一歩のステップアップが非常に大きく感じた。
ウィッチャー1 ➡ ウィッチャー2 への進化もその一歩としては大きかった。
まずグラフィックの進化は雲泥の差である。
どこでそんな技術力一気に身に付けた?と当時思った。
ゲームプレイに関してはまだまだ挙動が固い所があり、仕様も相変わらず微妙だったが
それでも1作目と比べれば2作目への進歩は見て明らかだった。
自分がウィッチャーシリーズが好きになり始めたのもこの2作目からだ。
正直、1作目の段階ではまだそれほど好きにはなれていなかった。
・1作目から2作目への進化の歩幅を変えずに、さらに進化した3作目が出たとしたら、
それなりにこのゲームは化けるんじゃないかと当時から思っていた。
なので周りがまだそれほどウィッチャーには注目していない中で、
個人的にはウィッチャー3を楽しみにしていた。
そこへ来て、3作目の情報が出始めた。
今度はオープンワールドになるという情報だった。
正直言うとその情報には嫌な予感しかしなかった。www
他のゲームがオープンワールド化して大失敗してるケースは幾度となく見てきている。
失敗してるケースが殆どだろう。
・ところがウィッチャー3はやってくれた。
1作目から2作目への進化の歩幅どころか、そこで跳躍しやがった。
ホップ、ステップ、ジャーンプ!といった感じだ。
その3作目のヒットのおかげでマイナータイトルだったウィッチャーが、
今やゲーマーなら誰しもが知るタイトルとなってしまっている。
そこまで化けるとは思いもしなかった。。。
・ここのメーカーは今の所、期待を裏切るどころか
その期待値をさらに上回ってくる結果を出している。
次の作品はウィッチャーではないが、相当ヤバそうだ。(勿論良い意味で。)
次回作「 サイバーパンク2077 」に期待している人達は多いだろう。
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